「未来へ」 最終回は、一番、視聴率が取れたようですが、内容的には、ちょっと物足りない終わり方だった気がしますが(宗佑がいなくなったからですが)、ラストフレンズというタイトルにあった終わり方でしたね。
宗佑(錦戸亮)の自ら命を絶つ事でしか美知留(長澤まさみ)を自由にしてあげられなかったという遺書。宗佑の”愛し方がわからなくてごめん”っていうのがせつないですね。
愛し方がわかっていれば、美知留と普通に幸せになれていたのに・・亡くなってからの美知留の妊娠・・シェアハウスには、戻らなくて、かつて母・千夏(倍賞美津子)と暮らしていた港町で、千夏の知り合いだったシズエ(大森暁美)が働く旅館で働きはじめた美知留。
「ご飯お願い」って言われて炊飯器の蓋をあけた途端のウッっていうのは、ベタな展開でしたね。

宗佑との出会いの場面、母は恋人が出来るまでは優しかったと言った宗佑・・10歳になった時にスーパーのお客と出て行くまではって・・だから早く結婚して子供と幸せな家庭を持ちたいと言った宗佑。
美知留もまた、母から自分の存在がうとましく思われていると感じてて、早く大人になって早く家を出たいと思ってた・・子供と2人なら頑張れると思うから産みたいと母に言う美知留・・・その時、母から思わぬ言葉が・・お父さんいなくなってから、あんたと2人なら頑張れると思ったと・・
母が出ていって愛情不足からか、間違った愛し方しかできなくなった宗佑・・母のようには、美知留を絶対、出ていかせないって・・誰も側に寄せ付けないって・・母からほっとかれている直也には、とても優しかった宗佑・・出来ればあなたもシェアハウスの仲間に入れたかった・・

モトクロス全日本選手権の関東大会で優勝した瑠可(上野樹里)は、記者会見で、週刊誌の記事など気にせず、堂々とした態度で挨拶をして格好良かった。

オグリンこと友彦(山崎樹範)は、ミラノへの海外転勤の内示があり、別居中の妻を連れていくつもりで、シェアハウスを出ていきましたが、数ヵ月後、エリ(水川あさみ)の前に花束を持って現れ「あなたの事が忘れられませんでした」って・・そして、2人の結婚式・・この2人が一番普通でしたね。
瑠可とタケル(瑛太)だけになったシェアハウス・・瑠可を見守っていたタケルはバイクを借りてきて美知留を捜しに行こうと瑠可に。美知留の母は、九州に引っ越してましたね。
美知留が高校卒業と同時に移り住んだ町・銚子へ行こうと瑠可。
すぐには、行方がわからず、海岸にテントを張って夜を明かすタケルと瑠可・・そして、10歳年の離れた姉について話しはじめたタケル・・親同士の再婚・・血はつながっていない・・怒りっぽいタケルの父・・大人しい姉の母・・ストレスが溜まっていただろう姉がタケルを味方にするためにとった行動・・それから女性の体が恐くなったと。
一生まともな恋愛なんかできないと言うタケルに・・大丈夫だよ、出来る男だよタケルはそれは、私が一番よく知ってる・・そして、寄り添って眠って朝を迎えた2人(体は女性だけど心は男の瑠可だから・・友情でつながってる2人)
バイクで走るタケルと瑠可・・・美知留がお皿を割る・・事故った2人・・どちらかの身に何か?
って期待したわけじゃないけど、全然2人とも平気で・・病院で美知留と出会うための事故だったのか(この事故は必要ないみたいな・・)
やっと出会えた3人。赤ちゃんが出来て宗佑に許された気がしたと話す美知留。これからの人生は、全部、美知留のものだから生き方は自由だけど、一緒に暮らしていこうと瑠可とタケル。

そこに容態がおかしくなる美知留・・無事に出産できるのか(はらはらさせて結局・・女の子を無事に出産・・美知留も無事)
赤ちゃんの名前は、瑠美・・瑠可とタケルの瑠(ル)に美知留の美をとってつけた名前・・なんだか名前がちょっと似てたのは、その伏線があったからかな・・

美知留・瑠可・タケル・瑠美の4人でのシェアハウスでの暮らし・・・これからもずっと友達でいよう・・できればずっと別れずにいよう・・・そしてたとえ何かがあって別れてもまたいつか出会って笑いあおう・・「マイ ディア フレンズ・ ユーアー マイ ラストフレンズ」
ラストは、タイトルにふさわしい終わり方に。それまでは、何故”ラストフレンズ”っていうタイトルなの?って感じで宗佑が前面に出てましたから・・
※次週は、「ラスト・フレンズアンコール特別編」で衝撃シーン・名シーンにその後の美知留たちのエピソードも追加して見れるようですが、ラストにむかって視聴率を伸ばしてきましたがどれくらい取れるかな?
今期一番の注目作となった気がします(*^_^*)
チェックしてね♪