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    2007

05.10

バンビーノ・第4話

  博多に戻った伴(松本潤)は、バッカナーレの事が忘れられず、恵理(吹石一恵)に、大學をやめて、バッカナーレで一人前の料理人になりたいから、一緒に東京に来てほしいと告げましたね。

 でも、私の夢とかはどうでもいいのかと納得できない恵理。

 その恵理は翌日、伴にだまってバッカナーレに1人で来てしまいました。スパゲッティを食べた恵理は厨房を見せてほしいと頼み、伴がどうしてここで働きたいのかを知ろうとしましたね。見ている内に泣けてきてしまう恵理。

 実家に行き、女手一つで育ててくれた母・聡子(余貴美子)に自分の思いを告げると自分の生きたいようにやればいいと。

 大學に行く時にきちんと卒業する気がないなら、働きなさいと言った母に、4年で卒業すると言った伴は、約束が守れなかったので、大學にかかったお金は働いて返すと母に。

 博多に帰ってきた恵理は伴に別れる事になるが頑張ってと言い、さよならを告げ、実家に戻ると。

 ※大學を卒業するまで待てなかったのか?卒業してからでもいいのに。

 こうなると予想していた博多のサンマルツァーノのオーナー・遠藤(山本圭)

 バッカナーレに戻ってきた伴でしたが、正社員として働く事になったが、なんと、働く場所は”ホール”!

 そんなに簡単に料理は作らせてもらえない。まずは、ホールから修行ですね。

 ※ホールで働く伴も見物ですね。

          チェックしてね♪
 

H19・春ドラマ
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