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    2007

11.26

しゃばけ

   ”しゃばけ”がSPドラマで見れましたが、面白かったです。
   まるで、映画を見てるようでした。脇に芸達者が揃っていて、いい配役でしたね。

  NEWSの手越祐也君が、主役で体の弱い一太郎役。いい役がもらえましたね。

 廻船・薬種問屋を営む大店・長崎屋の跡取り息子。でも、彼には、腹違いの兄がいましたね。兄を捜すために、外に出掛け、殺しの現場を見てしまった一太郎。

 彼の祖母が妖怪で、母も妖怪だと後でわかりましたが、それゆえ、彼には、妖が見えてましたね。一太郎の部屋の屏風にいる屏風のぞき役を宮迫博之・・・彼は、とても、歌舞伎顔で、すごく似合ってましたね。

 外で一太郎を守ってくれた鈴彦姫を早乙女太一君。女形をやってる方で本当に色っぽくて綺麗でしたね。

 長崎屋の手代で妖の白沢の仁吉役を谷原章介、もう1人の手代で妖の犬神の佐助役を高杉亘(SAT役を思い浮かべてしまいます)。佐助は、一太郎が危ないと知ると、家の中を勢いで駆けるので、よく、屋敷中を壊してるようですね。

 長崎屋には、最初に産まれた子がすぐになくなってしまい、父・藤兵衛(岸部一徳・・この方もいろいろな役が出来ますね)が他の女に産ませたのが兄・松之助(岡田義徳)。
 彼は生みの母に引き取られましたが、その母も亡くなって苦労してるようでしたね。
 一太郎は、すごく、親に可愛がられているというのにね。

 母・おたえ(真矢みき)が、最初の子を亡くした後、二度と子供が産めないと言われ、私の命と引き替えでかまわないから、子供を授けてくれと毎日、拝み、祖母がはんごんこう(命をあがなう薬)をたえに渡して、代わりに祖母のおぎん(十朱幸代)がこの世から離れる事に。

 生まれて3日で亡くなった赤子の魂から生まれたのが一太郎。

 一太郎の親友役で菓子屋「美春屋」の跡取り息子・栄吉役を高木雄也君。彼はジャニーズでHey!Say!JUMPのメンバーなのですね。だから、彼も格好良かったですね。

 しかし、彼の作る饅頭は、まずくて食べてくれるのも一太郎だけでしたね。

 蔵での妖会議でいろいろな妖が出てきて、それも楽しめました。かわうその妖の山田花子が可愛かったです。

 ダントツの可愛さは、鳴家(やなり)達。

        鳴家(やなり)

 岡っ引き役の志垣太郎さんは、まさにはまり役。この時代に本当にいる人みたい。

 原作は、畠中恵の「しゃばけ」「ぬしさまへ」で、日本ファンタジーノベル大賞を受賞した、シリーズ180万部突破の話題沸騰の小説のドラマ化。原作がいいから、良くできていますね。

 「香りがする。薬をよこせ」と言って殺しが繰り返されましたが、狙われているのは、一太郎の香り。自分の代わりに栄吉に兄へのおつかいを頼んだ一太郎。それゆえに狙われた栄吉。
 でも、栄吉の命は、取られませんでしたね。

 下手人に共通したのは、墨壷・・人の手から手へと渡って・・命をあがなう薬・はんごんこうの香りを求めて・・

 なりそこないの墨壷が兄の店に火をつけ・・今度は兄にとりついて、一太郎との対決。
 岡田義徳の特殊メイクはすごかったですね。

 墨壷はつくも神にもなれず、墨壷にも戻れず・・その悔しい思いが一太郎の言葉でほどかれて「お前は大事な大事な宝物だよ」ってきっと、棟梁も思っているよって・

 「ただ、ありがとうって言いたかったんだ。たった一言でいいから棟梁と話がしてみたかったんだ。」と墨壷。兄から、離れた墨壷。

 父に抱かれる兄・松之助。そして、おたえも、受け入れる事が出来たようで、ハッピーエンド。

 ”しゃばけ”(娑婆気)・・俗世間における、名誉、利得などの様々な欲望にとらわれる心
 
※”しゃばけ”にとりつかれませんように

 CGを駆使したり、いろいろな妖が集まった妖怪会議・そして、子を思う親心、兄を思う弟とか、墨壷の棟梁への思いとか・・すべてにおいて出来のいいドラマでした(*^_^*)

         チェックしてね♪ 

スペシャルドラマ・映画
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