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    2008

03.07

鹿男あをによし・第8話

  「辿りついた意外な真実!犯人は貴方だ!」

 鼠の運び番が小治田教頭(児玉清)ではないかと思った小川(玉木宏)は、教頭室をいろいろ物色し、そこを同僚の教師に見られてから、他の教師からも怪しい男と見られて、いじめ的な感じに(教師としてあるまじき行為ですよね・・挨拶もしなくてね)。

 教頭が懐中時計がなくなったとか言ったからですが(後で、盗ったのが小川先生だとは決まってないとみんなの前で言った教頭・・・小川が前の学校で神経衰弱だったとかもみんなの前で言って怪しいですね)

 それでも、その事に気付かなかった藤原(綾瀬はるか)は、どんなん?(食べてばかりいたしね・・でも知った後で小川先生の事をかばってくれたのも彼女・・いてくれて良かったですね)

 狐の使い番が長岡先生(柴本幸)ではないかと小川、堀田、藤原の3人で詰め寄りましたね、藤原の私は人間ですっていうのがおかしかったですね。

 小川、掘田、藤原の3人で”目”探しが。 教頭が専門に研究してて手放したくないものだろうと・・黒塚古墳を訪れて、藤原によってそれが何かがわかりましたね・・三角縁神獣鏡(さんかくぶち・しんじゅうきょう)・・卑弥呼の鏡。

 鹿に藤原によってたどり着いたと話すと、なんと鹿さん・・ついに藤原に「おい、よくやった」って話しちゃいましたね。その後の独り言(鹿言^m^)「しゃべっちゃった」っていうのも、可愛かったです。

 鹿に頼んだのは卑弥呼だっていうのもわかりましたね。神無月は明日で終わり・・急げ~

 奈良文化財研究所に来た3人。そこには、小治田教頭がいましたね。単刀直入に「目を返して下さい」と。

 長岡先生からは、何も受けとってないと言った小治田でしたが、「渡しましたよ」とそこに長岡が(やっぱり、狐の使い番が長岡先生で鼠の使い番が小治田でしたね)

 それにしても、長岡先生がもっと早く、狐の使い番だと言ってくれてたらねぇ~~小川先生が変態のように言ってましたからねぇ(可愛そうに・・ここまでこれたのは、やっぱり藤原のおかげですね)

                チェックしてね♪ 
  

H20・冬ドラマ
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