「40歳 幸せの決断」 聡子(天海祐希)の勤める病院が閉鎖される事に。恵太郎(藤木直人)には、北海道での理想とする新しい仕事先の話が来てましたね。
そして、聡子に一緒に、北海道に来てほしいと言う恵太郎。
かつて聡子が関わった神林(橋爪淳)から、病院再建の話が持ちかけられ、院長に聡子になってほしいと。
恋が仕事かで悩む聡子。
そして、離婚した途端に妊娠していることがわかった奈央(大塚寧々)もまた、悩むことに。けれども、高文(丸山智巳)に会い、妊娠を告げ、親権を私にほしいと言い、マー君(筒井道隆)との結婚はないと言うと、その子のために養育費は毎月振込むと言う高文(養育費は助かりますよね)
私が自分の足で立てるようになったら・・とマー君に言いかけてやめた奈央(きっと、その時には一緒になってくれるかだったのかな?)
瑞恵(松下由樹)の夫は3週間も前に仕事をリストラされてたのですね。そして、離婚してほしいと。
瑞恵はこれをこれを断り、もう一度やる気をだしてほしいと夫に。
正社員にならないかというのは、断った瑞恵。
結局、北海道には行かないと聡子。赤ちゃんは産めなくなるかもしれないが、今一番やらなくちゃいけない事をやると。そういうだろうとわかっていたと恵太郎。
※そして1年後
院長として頑張る聡子。北海道で頑張る恵太郎。瑞恵の夫婦は離婚せず、一緒に仕事に出掛けているよう。奈央は昼間は、ライターとして頑張っているようで、夜はマー君の店で働いてましたね。
マー君っていうように呼ぶようになったのは、学生時代に奈央にはじめてマカロニグラタンを作ってあげてからだったようでこの時から、マー君は「約束する。どんな時でもどんな奈央でも俺は奈央の味方だから」って。
そして、それを実行にしたのかな・・奈央の赤ちゃんを昼間は看てたし、夜も一緒に働いて、お客さんがいっぱい来てましたね(赤ちゃんには、いいのか疑問ですが・・)
聡子は、恵太郎のいる北海道に大切な人に会いに来たと子供達に言って、歓迎されてましたね。
それぞれ、ハッピーエンドってことになるようですね!
チェックしてね♪
comments